公開開始日:平成20年10月 1日(水) 
最終更新日:令和 7年 5月 6日() 
  

黎鸞記

黎鸞の備忘録的な記録(だらけた日常や散財記録などをだらだらと綴ったもの)

令和 4年 1月15日(

散財

天才王子の赤字国家再生術 6 ~そうだ、売国しよう~
[電子書籍(Kindle)] 天才王子の赤字国家再生術 6 ~そうだ、売国しよう~
著者 : 鳥羽 徹
イラスト : ファルまろ
出版社 : SBクリエイティブ(GA文庫)
ページ数 : 240 ページ
発売日 : 令和 2年 2月13日
あらすじ : 「さて、どうしたもんかな」
青い海と白い雲、燦々と輝く南の太陽を鉄格子越しに眺めながら、ウェインは牢内で呟いた。
ソルジェスト王国との一戦に勝利し、不凍港の使用権を得たナトラ王国は、新たな交易相手を開拓するため大陸南方に位置する海洋国家パトゥーラに目を付ける。
ウェインは一気に話をまとめるため自ら交渉に赴くが、アクシデントの発生で、なぜか投獄される羽目に!?
パトゥーラ諸島における覇権の象徴・虹の王冠を巡って繰り広げられる骨肉の争い。
嵐のような戦火の中、天才王子が新たな傑物との出会いを果たす、弱小国家運営譚第六弾!
 
登録日時:令和 7年 5月 5日11時46分

天才王子の赤字国家再生術 7 ~そうだ、売国しよう~
[電子書籍(Kindle)] 天才王子の赤字国家再生術 7 ~そうだ、売国しよう~
著者 : 鳥羽 徹
イラスト : ファルまろ
出版社 : SBクリエイティブ(GA文庫)
ページ数 : 254 ページ
発売日 : 令和 2年 6月11日
あらすじ : ディメトリオ皇子とその家臣達は、会議の場で困惑していた。
(どうしてこいつがいるのだろう)
会議に参加しているナトラ王国王太子ウェインも思っていた。
(どうして俺がここにいるんだろう)
三皇子のいがみ合いで長らく膠着状態が続いてきた帝国の後継者争い。だが、長兄ディメトリオが戴冠式を強行するため兵を挙げたことで、状況は大きく動き始める。
ロウェルミナ皇女から協力要請を受けたウェインは帝国に向かうが、なぜか一番勝ち目が無さそうなディメトリオ派閥に参加する羽目に!?
「だが、最後に笑うのはこの俺だ」
謀略と戦乱が渦巻く第七巻!
 
登録日時:令和 7年 5月 5日11時54分

天才王子の赤字国家再生術 8 ~そうだ、売国しよう~
[電子書籍(Kindle)] 天才王子の赤字国家再生術 8 ~そうだ、売国しよう~
著者 : 鳥羽 徹
イラスト : ファルまろ
出版社 : SBクリエイティブ(GA文庫)
ページ数 : 229 ページ
発売日 : 令和 2年11月11日
あらすじ : 選聖会議。大陸西側の有力者が一堂に会する舞台に、ウェインは再び招待を受けた。
それが帝国との手切れを迫るための罠だと知りつつ、西へ向かうウェインの方針は――

「全力で蝙蝠を貫いてみせる!」

これであった。
グリュエールをはじめ実力者たちと前哨戦を繰り広げつつ、選聖会議の舞台・古都ルシャンへと乗り込むウェイン。
だが着いて早々、選聖侯殺害の犯人という、無実の罪を着せられてしまい!?
策動する選聖侯や帝国の実力者たち、そして外交で存在感を増していくフラーニャ、天才王子の謀才が大陸全土を巻き込み始める第八弾!
 
登録日時:令和 7年 5月 5日12時02分

天才王子の赤字国家再生術 9 ~そうだ、売国しよう~
[電子書籍(Kindle)] 天才王子の赤字国家再生術 9 ~そうだ、売国しよう~
著者 : 鳥羽 徹
イラスト : ファルまろ
出版社 : SBクリエイティブ(GA文庫)
ページ数 : 214 ページ
発売日 : 令和 3年 3月11日
あらすじ : 「よし、裏切っちまおう」
選聖侯アガタの招待を受けウルベス連合を訪問したウェイン。
そこでは複数の都市が連合内の主導権を巡って勢力争いに明け暮れていた。
アガタから国内統一への助力を依頼されるも、その真意が自分の長期間拘束にあることに気が付いたウェインは連合内への積極的な介入を開始。
それは連合内のしきたりや因習、パワーバランスを崩し、将来に禍根を残しかねない策だったが――

「でも俺は全く困らないから!」

ノリノリでコトを進めるウェインだが、連合内での予想外の反応は、ニニムまでも巻き込み始め!?
大人気の弱小国家運営譚、第九弾!
 
登録日時:令和 7年 5月 5日12時09分

天才王子の赤字国家再生術 10 ~そうだ、売国しよう~
[電子書籍(Kindle)] 天才王子の赤字国家再生術 10 ~そうだ、売国しよう~
著者 : 鳥羽 徹
イラスト : ファルまろ
出版社 : SBクリエイティブ(GA文庫)
ページ数 : 238 ページ
発売日 : 令和 3年 8月11日
あらすじ : ウルベスでの独断専行が家臣達の反感を買い、しばらく国内で大人しくすることにしたウェイン。
その矢先、大陸西部のデルーニオ王国より式典への招待が届き、妹のフラーニャを派遣することに。
しかしそこでフラーニャを待ち受けていたのは、数多の思惑が絡み合う国家間のパワーゲーム。
一方で国内に残ったウェインの下に、大陸東部にて皇子達の内乱が再燃という報せが届く。
「どうやら、東西で両面作戦になりそうだな」
グリュエール王の失脚。皇子達の陰謀。東レベティア教の進出。野心と野望が渦巻く大陸全土を舞台に、北方の竜の兄妹がその器量を発揮する、弱小国家運営譚第十弾!
 
登録日時:令和 7年 5月 5日12時18分
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