公開開始日:平成20年10月 1日(水) 
最終更新日:令和 7年 2月28日(金) 
  

黎鸞記

黎鸞の備忘録的な記録(だらけた日常や散財記録などをだらだらと綴ったもの)

令和 7年 1月15日(水)

散財

羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ
[電子書籍(Kindle)] 羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ
著者 : 知念 実希人
イラスト : いとう のいぢ
出版社 : 実業之日本社
ページ数 : 229 ページ
ファイルサイズ : 3,281 KB
発売日 : 令和 6年 2月 5日
あらすじ : 「頼んだよ……鷹央君」
師を殺したのは、誰だ?

御子神氷魚。帝都大学の元主任教授で、現在は総合病院の院長を務める彼女は、天久鷹央の学生時代の師だった。
同じ個性を持つ氷魚に導かれ、診断医の道を志した鷹央。
天才医師が唯一「先生」と呼ぶ存在は、しかし不治の病に冒されており、最後には不可解な死を遂げる。
謎めいた言葉を遺した師の真意を知るため、鷹央は捜査を開始するが……。師弟の絆を描く、本格医療ミステリー!
 
登録日時:令和 7年 2月 1日23時13分

生命の略奪者 天久鷹央の事件カルテ 完全版
[電子書籍(Kindle)] 生命の略奪者 天久鷹央の事件カルテ 完全版
著者 : 知念 実希人
イラスト : いとう のいぢ
出版社 : 実業之日本社
ページ数 : 282 ページ
ファイルサイズ : 2,218 KB
発売日 : 令和 6年 4月 5日
あらすじ : 強奪された「心臓」
誰が、何の目的で?

臓器移植。不幸にも命を失った人間の善意が別の患者を助ける、命のリレー。
そんな死者の崇高な遺志を踏みにじる「連続臓器強奪事件」が発生する。
心臓を運ぶコーディネーターへの襲撃を皮切りに、次々と奪われる命の灯。その被害は天医会総合病院にも及び……。
生命を略奪する犯人の正体は?
書き下ろし掌編「生命の摂食者」収録。
 
登録日時:令和 7年 2月 1日23時28分

吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ
[電子書籍(Kindle)] 吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ
著者 : 知念 実希人
イラスト : いとう のいぢ
出版社 : 実業之日本社
ページ数 : 294 ページ
ファイルサイズ : 2,403 KB
発売日 : 令和 5年10月 6日
あらすじ : 二つの傷跡。抜かれた血液。
犯人は……吸血鬼?

東久留米市の公園。荒川の河川敷。
そして、東京湾の沿岸。
三つの場所で相次いで見つかった遺体。
被害者はいずれも首すじに二つの傷跡があり、
ほぼすべての血液が抜き取られていた……。
まるで「吸血鬼」が起こしたかのような連続殺人。
捜査一課の桜井公康から内々に相談を受けた
天才医師・天久鷹央は、事件解明に動き出す。
 
登録日時:令和 7年 2月 1日23時51分

絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ
[電子書籍(Kindle)] 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ
著者 : 知念 実希人
イラスト : いとう のいぢ
出版社 : 実業之日本社
ページ数 : 269 ページ
ファイルサイズ : 1,952 KB
発売日 : 令和 6年 4月 5日
あらすじ : 熱帯夜に起きた凍死事件。
蠢くテロリストの影。

九月の熱帯夜、小鳥遊優と鴻ノ池舞が当直を務める救急外来に搬送されてきた身元不明の男性。その死因は「凍死」だった。
摩訶不思議な状況を前に司法解剖の必要性を説く医師達だったが、刑事の反応は芳しくなく……。
捜査機関の協力が得られない中、天久鷹央は独力で遺体の正体に迫るが、それは日本全土を揺るがす大事件の序章に過ぎなかった。
シリーズ最大規模の凶悪犯罪の真相は!
 
登録日時:令和 7年 2月 2日 0時03分

猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ
[電子書籍(Kindle)] 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ
著者 : 知念 実希人
イラスト : いとう のいぢ
出版社 : 実業之日本社
ページ数 : 268 ページ
ファイルサイズ : 1,560 KB
発売日 : 令和 6年10月 4日
あらすじ : 容疑者は、 天久鷹央!?
天才医師、絶体絶命の窮地。

長野県の山奥に聳え立つ洋館、 九頭龍邸に招かれた天久鷹央。
そこで彼女を待っていたのは、計算機工学の天才、九頭龍零心朗からの「最後の依頼」だった。
だが、捜査を開始し間もなく、とある 「殺人」が起き、事態は混迷を極めていく。
浮かび上がる容疑者たちと、連鎖する事件。
そして最後に嫌疑がかかったのは、まさかの…?
 
登録日時:令和 7年 2月 2日 0時26分

呪いのシンプトム 天久鷹央の事件カルテ
[電子書籍(Kindle)] 呪いのシンプトム 天久鷹央の事件カルテ
著者 : 知念 実希人
イラスト : いとう のいぢ
出版社 : 実業之日本社
ページ数 : 297 ページ
ファイルサイズ : 2,299 KB
発売日 : 令和 6年12月 6日
あらすじ : 水神。化け猫。消える銃弾。
「呪い」の正体は?

水神の祟り。化け猫の憑依。頭蓋骨から消えた銃弾。
まるで「呪い」が引き起こしたかのような数々の謎を前にして、天才医師・天久鷹央が下した「診断」とは!?
……そして推理の結果、小鳥遊の恩師が死んだ事件を「正解のない問題」と言い放ち、自ら手を引くと語った真意は?
二重三重に仕掛けられた伏線と驚きの展開、その結末や如何に!
 
登録日時:令和 7年 2月 2日 0時34分
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